ほくろ除去は病院で?それとも自分で?ほくろの除去方法をご紹介~正しい方法でキレイに取ろう~

ほくろは誰にでもあるものです。
でも、数が多かったり大きかったりすると気になりますよね。

メイクが成功しても、ほくろがあるだけで台無しに感じてしまう人もいると思います。

今回はほくろ除去について調べてみました。
ほくろができる原因から除去方法、おすすめの病院を紹介しているので、ぜひご覧ください^^

1 ほくろ除去をするならセルフ?それとも病院?

顔にほくろが4つある女性

セルフよりも病院が安心

ほくろ除去は病院で受けるのがベターです。
病院なら医師による診察を受けた上、安全な方法でほくろ除去をしてもらえるからです。

病院に行くのが面倒くさい
安く済ませたい

そう思っている人もいるかもしれません。
自分で除去する方が手軽ですし、費用も抑えられますよね!

でも、間違った方法で除去してしまうと怪我する恐れがあります。また、万が一ほくろを取れたとしても跡が残ってしまう可能性も考えられます。
それにほくろには良性と悪性があり、間違えて悪性を除去してしまう……ということになり兼ねません。

良性と悪性どちらか判断してもらうためにも、病院で受けるようにしましょう!

ほくろ除去はバレない?周囲の反応が気になる……

ほくろ除去したあとは、肌色の保護テープを貼ります。
そのため周りから『そのテープどうしたの?』と聞かれることもあります。

ただ保護テープは数日間しか貼らないので、あまり気にする必要はありません!
テープを小さくカットして極力目立たさないようにもできます♪
もし気になるのならマスクを付けるか、もしくは連休中に除去手術を受けるのをおすすめします(*^^*)

病院で治療を受けた人の口コミ

本当に病院でほくろ除去をした方が良いのか、悩んでいる人もいると思います。
そこで、病院でほくろ除去を受けた人の体験談をご紹介します^^

鼻の横にけっこう大きめのほくろがあったけど、簡単にとることができました。早く治療を受けたかったです。
5つほくろを取りました!保護テープは恥ずかしかったけど、やっとでほくろが取れた達成感の方が大きかったです!
ホクロがなくなったお陰で写真が好きになりました!最近は周りにも明るくなったって言われるようになりました!

ほくろ除去のおかげで、幸せな生活を送っている人が多いですよ~♪
病院での治療はちょっと怖いかもしれませんが、信頼できるところを選べば大丈夫です(*^^*)

2 知っておきたい!ほくろの基礎知識

考えている女性

ほくろ除去を受ける前に、ほくろの原因や違いなど、ほくろにまつわる基礎知識を知っておきましょう^^

ほくろって何?

顔や体にある”黒色の斑点”をほくろと呼びます。
ほくろはメラニン色素の影響によってできるので、シミができるメカニズムと似ています。

ちなみにほくろには、先天性と後天性があるんです!
先天性の場合は産まれたときから顔や体にほくろがあり、後天性の場合は2歳ごろから増えてきます。

シミとほくろの違い・ほくろができる原因

似ているけどちょっと違うほくろとシミ。
一体どう違うのでしょうか?

●ほくろ
沈着したメラニン色素が集中するできる

●シミ
メラニン色素の沈着が原因でできる

”メラニン色素が皮膚に沈着する➔沈着したメラニン色素が集まる”ということです。
色素沈着が重なって層になったものがほくろとイメージするとわかりやすいかもしれません^^

ほくろの種類

ほくろには、

・単純黒子
・色素細胞母斑
・老人性色素班

という3つの種類があり、色素細胞母斑は母斑細胞母斑とも言われています。
ちなみに単純黒子は表皮基底層にメラノサイトが集中することによってでき、色素細胞母斑はメラノサイトが重なって層になることでできます。

老人性色素斑の場合は長年の紫外線が原因でできます。
年齢と共にほくろの数が増えたという人は、この老人性色素斑の可能性が高いです。

ほくろは顔にできやすい

ほくろは全身にできやすいですが、とくに顔にできることが多いです。
顔の中でも紫外線が当たる鼻、まぶた、頬、眉、耳は、ほくろができやすいです。

次に首やワキの下、手や腕、肩といった部分に現れやすいです。
そして髪の毛で気づきにくいですが、頭皮にもほくろはできるんです!

驚愕!メイクでほくろができる!?

ほくろができるのは紫外線だけのせいじゃありません。
毎日のメイクが原因でほくろができる場合もあるんですΣ(゚Д゚)

ファンデーションやコンシーラーを塗るときに、パフやスポンジで肌を擦りますよね?
その摩擦でほくろができてしまうのです。

ほくろを作らないためにも、優しくポンポンとタッピングする必要があります^^

3 皮膚科・形成外科・美容皮膚科どこに行けば良い?

外国人ドクター

ほくろは皮膚科、形成外科、美容皮膚科といった科目で除去できます。
3つの科目の特徴をある程度把握しておけば、選びやすくなります^^

皮膚科の特徴

◎保険適用されるほくろ除去の場合、料金を安く済ませられる
◎皮膚がんの病理検査ができる
◎美容意識が低い

皮膚科は美容目的ではなく、疾患に対する意識の方が高いです。
そのため、病理検査をしたり美容目的ではないほくろ除去をしたい人に適しています^^

形成外科の特徴

◎ほくろ除去後の傷跡も意識して治療をする
◎ほくろ除去後の傷跡を治してくれる
◎美容目的のほくろは保険適用されない

ほくろ除去はもちろん、除去後の肌もキレイにしたいのなら形成外科がおすすめ!
美容目的の場合は保険が適用されないため、料金が高額になることもありますがキレイな仕上がりを求められます。

美容皮膚科の特徴

◎美容目的のほくろは保険適用されない
◎切らない方法でほくろ除去できる

こちらも形成外科同様、美容目的でのほくろ除去におすすめです♪
形成外科との治療内容にとくに差はありません。

病院選びを迷う人は一度、3箇所に行き話しを聞いてみると良いですよ(*^^*)
また病院の口コミなどを見てみると、選びやすくなるハズ。

4 ほくろに悩んでいる人におすすめの病院

目とホクロ

品川美容外科

品川美容外科は、電気メスを使ってほくろ除去を行います。
施術中は麻酔を打つので、ほとんど痛みは気になりません♪
術後は2~3ヶ月ほど患部が赤くなりますが、薄く目立たなくなってきますよ(*^^*)

電気メスでほくろ除去をして1年以内に再発した場合、無料で再手術を行うというサービスもあります^^
ほくろが再発する可能性があると言われた人は、品川美容外科がイチ押しです!

松倉クリニック

松倉クリニックは、患者とのカウンセリングを重視しています。
じっくりと話しができる環境が整っているので、話し合いを重視している人におすすめです!

CO2レーザー、Qルビーレーザー、スーパーIPL、アキュチップと様々な診療メニューを揃えているので、自分に合った最良の治療を選択できます(^^)

完全予約制なので、事前に予約の連絡をしてくださいね!

城本クリニック

城本クリニックは経験が豊かで最高の技術を持った医師が揃っています。
医師や看護師の対応が丁寧との定評があります。

電気分解法と切縫法を用いて、小さなほくろから大きなほくろまでキレイに切除してくれますよ☆

全国27院あるので、お近くの地域から探してみてください(^^)

5 必見!ほくろ除去の種類・施術回数・料金・注意点

ビックリしている女性

6つの除去方法と特徴

病院で受けられるほくろ除去の種類を紹介します^^

★Qスイッチヤグレーザー

黒や黒に近い色の組織に反応して、色素細胞を破壊します。
他の細胞には傷つかないので、肌へのダメージが低いです。

小さく盛り上がっていないほくろにおすすめ★

★炭酸ガスレーザー

ほくろの組織を蒸散させて、ほくろを取り除く治療方法です。
ほくろの大きさに合わせて麻酔を打ってくれるので、比較的痛みは少ないです。また、出血が少ない、傷の治りが早いといったメリットもあります。

5mm以下の盛り上がっているホクロ除去におすすめ★

★高周波メス・電気メス

数回に分けて行う治療法で、ほくろをかさぶたみたいに薄く固めて取ります。
治療時間は5~10分ほどで時間がかかりませんし、傷跡もほとんど残らないです。

盛り上がりのあるほくろにおすすめ★

★くりぬき

ほくろ周辺の皮膚も一緒にくりぬいて、ほくろを除去する方法です。
6mm以下のほくろや、鼻や口元の近くにできたほくろ除去にぴったりです。

ただし、くりぬいたとしても縫合しないので傷跡の治りが遅いです。
でも、再発の心配がほとんどないという魅力があります。

★メス切除縫合

ほくろ周辺を紡錘形(ぼうすいけい)に切開し、縫合する除去方法です。
6mm以上の大きくてふっくらとしたほくろや悪性のほくろ除去に最適です。

ほくろを除去した1週間後に抜糸をし、化膿を防ぐために消毒をします。
傷跡が大きめなので除去後は多少痛みがありますが、目立つほくろの除去におすすめですよ^^

★凍結法

凍結法は液体窒素を使って、皮膚の表面からポコッと出たほくろを除去します。
また、根の浅いほくろにも適した除去方法です。

マイナス196度の液体窒素を使って除去するため、ほんの一瞬でほくろが凍結し、組織も破壊されます。

痛みはないの?

ほくろ除去は強い痛みはありませんが、治療種類によっては多少痛みを感じる場合もあります。
内容によっては麻酔を打ってもらえるので、痛みが不安な人は医師に相談してくださいね♪

痛みが気にならないリラックスできる状態で治療を受けられるようにしましょう!

施術回数はどのくらい?

治療内容によって回数は違うので、その辺りも医師に確認しましょう!
一度で取りたいかもしれませんが、肌へのダメージのことも考えると無理ない回数で除去することが大切です。

施術料金はいくら?保険適用される?

●皮膚科でも自費になる場合がある
●病院によって料金は違う

ということを理解しましょう!

皮膚科=保険が適用される

と思っている人がいますが、そのあたりは皮膚科によって異なります。
たとえば、ある人が通院していた皮膚科のほくろ除去料金ですが

1mm未満➔¥5,000
1mm以上~2mm未満➔¥7,000
2mm以上~3mm未満➔¥8,000
3mm以上〜4mm未満➔¥9,000円
4mm以上〜5mm未満➔¥10,000円
5mm以上 ~➔要相談

という料金だったようです。こちらは自費の料金です。
それに診察料や塗り薬、保護テープなどの料金もプラスされたみたいです!

ほくろのサイズが大きくなるほど料金がアップするので、色んな病院を比較した上で治療を受けましょう◎
技術があり、お財布に無理のない料金設定をしているところを選んでくださいね(*^^*)

リスクやデメリットはないの?

病院選びを間違えると、

✕患部が赤くなる
✕シミのように黒ずむ
✕患部がぷっくり盛り上がる
✕クレーターになる
✕火傷したような跡が残る
✕ケロイド状になる
✕患部の色が白っぽくなる

このようなリスクを招く恐れも考えられます。
では、リスクを防ぐためにはどうすれば良いのか、次で説明します!

失敗を防ぐためのポイント

失敗を防ぐために大切なのは”カウンセリングを受ける”ことです。
治療内容や進め方を詳しく説明してくれる医師を選ぶことがポイントですよ^^
良いことだけじゃなくデメリットもしっかり聞いておきましょう。
あとからトラブルが起こっても、対応してもらえない可能性が高いです^_^;

◎カウンセリングをしてくれる
◎ほくろ除去の経験が豊富
◎リスクについて説明してくれる

このような医師を見つけてくださいね^^
また、治療後は正しいアフターケアを行うことも重要です。
アフターケアの甘さから肌トラブルを引き起こすこともあるので、ケア方法も教えてもらいましょう♪

6 もし自分でほくろ除去をするならこの方法!

耳に黄色の花をさしている女性

あくまでも”自己責任”

小さなほくろの場合は自分で除去することもできます!
ただし、民間療法になるので怪我をしても自己責任ということを理解した上で行ってください。

間違ったやり方で行うと、ほくろ周辺の皮膚にもダメージを与えてしまいます。
丁寧かつ慎重にほくろ除去を行いましょう!

セルフでできる3つのほくろ除去方法

■もぐさ(お灸)

よもぎの葉を使った温熱療法をもぐさ(お灸)と言います。
普通のもぐさはほくろよりも大きすぎるので、ほくろ除去用のもぐさを使いましょう^^
ほくろがポロッと取れるそうです♪

①1~2mmの大きさにしたもぐさをほくろに乗せる
②火をつける
③この工程を数日間、ほくろが乾燥するまで続ける

お灸が大きすぎると火傷してしまうので、たとえほくろのサイズが大きくても小さなもぐさを使って焼いてくださいね!
また、ほくろが乾燥していないにも関わらず無理に剥がそうとすると肌を傷つけてしまう恐れがあります。
しっかり乾燥させるよう意識しましょう!

ちなみに

✕色が薄く、輪郭がぼんやりしている
✕高さがある

こういったほくろはには、もぐさでの除去方法は難しいみたいです。

■ほくろ除去専用クリーム

ほくろ除去専用クリームを使った方法は、取れるまでに時間がかかりますが切らなくて良いという利点があります。
また、クリームを塗るだけで良いので毎日続けやすいのもメリットです。

●天然ハーブ
●漢方
●フェノール

これら3タイプのクリームでほくろ除去を行えます(*^^*)
ちなみにこれらのクリームは日本で販売されていません。購入する場合は個人輸入したり、海外の化粧品輸入サイトを利用してゲットしましょう。

と言っても、海外製は不安もあるのでおすすめしているわけではありません!
購入した際に起きたトラブルも自己責任ということを意識しましょう。

■カソーダ(ひまし油+重曹)

ひまし油と重曹を混ぜたクリームを、ほくろに乗せて除去する方法です。
自然とほくろが剥がれると今話題となっている、ほくろ除去方法です。

①重曹2:ひまし油1の割合で容器に入れて混ぜる
②爪楊枝などで少量取ってほくろの上に乗せる
③ガーゼや絆創膏でカバーする
④一晩経ったらクリームを洗い流す

これを数日間続けてみてください。
3日ほど経つと徐々にほくろの色が変わってきて、自然に取れるそうです(*^^*)

7 ほくろ除去をしたあとはアフターケアが重要!

鏡を見ている女性

3つのアフターケア方法

ほくろ除去をしたあとは、これ以上ほくろが増えないように予防をしましょう!

★UVカット

メラニンが原因でほくろはできるので、紫外線予防をしましょう。

●帽子をかぶる
●日傘をさす
●日焼け止めを塗る
●サングラスをかける

ということを意識してくださいね!
ちなみに室内にいても紫外線の影響は受けるので、外出する予定はなくても日焼け止めは塗っていた方が良いですよ(*^^*)

【ETVOS】ミネラルUVセラム

2つの日焼け止め

石鹸で落とせるタイプの日焼け止めです♪
うるおい保湿成分がたっぷり入っていて、紫外線をカットしながら乾燥から肌を守ってくれます(*^^*)

8つの無添加なので肌に優しく、肌がデリケートな人でも使いやすいですよ。
これ1本で下地代わりにもなる優れものです!

紫外線がダイレクトに届く今からの季節。
この日焼け止めを塗ってほくろの再発を防ぎながら、日焼け対策もしましょう!

★生活習慣の見直し

ほくろを作らないためには、メラニンを排出しなければいけません。
そのためには肌のターンオーバーを活性化させる必要があるので、食事バランスを整えたり、質の良い睡眠をとることが大切です。

野菜をたっぷり食べる、1日最低でも6時間は寝るということを意識して続けてくださいね(^^)

★適度な運動

日中に屋外で運動すると紫外線の影響を浴びやすいので、夜間に軽い運動をすると良いですよ♪

運動をすることで血の巡りが良くなり、新陳代謝が上がります。
ターンオーバーも活性化されるので、メラニンの排出が促されほくろ予防に繋がるのです(*^^*)

ちなみにハードな運動だと体内の活性酸素が発生すると言われているので、ウォーキング程度の軽い運動が良いとされています。

保護テープを貼ったまま洗顔してOK!

患部に保護テープを貼った状態で洗顔しても大丈夫です。
ただ、洗顔料が付着した場合は水でしっかりと洗い流してくださいね!
また、出血を防ぐために力強く擦らないようにしましょう。洗顔後はタオルで優しく水分を吸い取ってください♪

もし保護テープが剥がれた場合は、新しく貼り直しましょう。
そのとき消毒する必要はありません^^

まとめ

ほくろ除去は病院でしてもらうのが1番!
自分で除去することも無理ではありませんが、知識も技術もないので失敗するリスクが高いです。

キレイに取りたいなら、信頼できる医師に任せるのがおすすめです(^^)
納得できるまで色んな病院を見て、決めてくださいね!

そして除去後もほくろが増えないように、アフターケアをしっかりと行いましょう!