【肌トラブル別スキンケア】原因から対処!トラブルレスな肌になろう

肌のきれいな女性

肌トラブルを気にする女性

ニキビやシミなど、肌トラブルには、それにつながる原因があります。

トラブルの原因を知り、正しいスキンケア・習慣をとりいれることで、トラブルの予防や治りを早くする効果がありますよ。

肌トラブル別に、原因や対策、正しいスキンケアを知っておきましょう。

肌トラブルの原因とスキンケアの注意 有効成分とその効果、おすすめのケアを紹介します。

■肌トラブルはなぜ起きる?さまざまな原因

肌が透明な女性

肌のトラブルは何も、いきなり降って湧いたものではありません。

習慣や食事、スキンケア方法の間違いなど、原因があります。

原因と、それによって起きるトラブルをみてみましょう。

▼保湿不足

うるおい・水のはいったボトル

肌の水分が失われると起きやすい症状は、

乾燥・しわ・たるみ・毛穴開き・テカり・粉ふき・大人ニキビ・ひび割れ・痒み・ツッパリ感などです。

水分が足りないと肌が硬く、弾力がなくなるため、がさがさゴワゴワした肌になります。

また肌が生まれ変わるためのターンオーバーが上手く行われないので、肌トラブルの治りも悪くなります。

熱すぎるお湯での入浴・洗顔、洗浄力の強すぎる洗顔料の利用や、クレンジングの後はしっかり保湿しましょう。

▼汚れ残り

メイク汚れ・モノクロ

汚れ残りをそのままにすると起こりやすい症状は、

ニキビ・テカり・赤み・炎症・色素沈着・毛穴開き・皮膚のごわつきです。

肌には汗や皮脂、ホコリ、排気ガスなどの細かな汚れ、雑菌、メイクなどが付着しています。

これを残したままにすると、汗腺が詰まったり、皮脂がほこりや垢と固まって角栓になったりする恐れがあります。

丁寧にクレンジング、ホコリなどの洗顔をして、肌の汚れはきちんと取り除きましょう。

▼摩擦

顔に触れる女性

顔をこするなど摩擦をすることで起こりやすい症状としては、色素沈着・炎症・ニキビ・シミ・くまなどが考えられます。

手指には雑菌が付着していることが多く、ニキビなどの肌トラブルがある状態や弱った状態で摩擦すると、雑菌によって炎症が悪化します。

摩擦で肌にダメージを与えたり、その際に手指のほか、枕カバーやシーツ、服、髪の毛、メイクブラシなどの汚れが付着しないように清潔にしましょう。

▼紫外線

サングラスをかけた女性

紫外線の影響で起こる肌トラブルにも注意が必要です。

乾燥・日焼け・シミ・そばかす・色素沈着・活性酸素による肌トラブルの悪化などが考えられます。

肌トラブルがあると、スキンケアをするべきか悩むこともありますが、外出時はせめて日焼け止めを塗るようにしてください。

洗顔料で落とせるなど肌に負担の少ない日焼け止めや、保湿力が高くて伸びがいい日焼け止めを選んで摩擦や紫外線ダメージを避けましょう。

▼ホルモンバランス・体内の変化

女性の体

生活習慣や生理など、ホルモンの変化によって肌トラブルが起きることがあります。

ニキビ・乾燥・テカり・痒み・粉ふきや毛穴のつまりなどの症状が考えられます。

生理の影響で、黄体ホルモンが増え、皮脂の分泌や代謝が悪くなることや、睡眠・食事によって肌荒れが起きる恐れがあります。

栄養バランスや、睡眠時間・睡眠の質、ホルモンの働きをサポートするサプリなど体のバランスを上手く取るようにしましょう。

■【肌トラブル別】対策とスキンケアポイント

▼シミ・くすみ

シミを気にする女性

特徴

肌に濃い茶色や薄い茶色のシミ、肌色が黄色や茶色のベールがかかったように濁って見えるなどの症状があります。

原因

紫外線や摩擦によるメラニンの働きが影響しています。

肌は、紫外線や摩擦によるダメージを受けると、メラニンを合成して細胞を守ります。

そのメラニンが滞留したものがターンオーバーにより、表皮に押し上げられてシミができます。

対策

  • 紫外線をカットする
  • 摩擦の防止
  • ターンオーバーの正常化
  • メラニンの生成を防止する

スキンケア

  • 日焼け止め
  • 保湿効果の高い美白化粧水
  • ピーリング
  • シミケアクリーム

日焼け止めで新たな紫外線ダメージの予防を行いましょう。

できたシミの下にさらにシミを作らないようにメラニン生成を予防する美白化粧水やシミケアクリームなどでケアします。

ターンオーバーが乱れている場合は、ピーリングなどでターンオーバーを補助して肌の生まれ変わりをサポートしましょう。

シミを徐々に垢に変えてはがしていくので、濃いシミは薄くなるまでに時間がかかります。

正常なターンオーバーであれば、年齢にもよりますが28日程度で肌のターンオーバーが行われますよ。

▼毛穴の開き・たるみ

毛穴を気にする女性

特徴

毛穴の開きや黒ずみ、なみだ型の毛穴の広がりで、ミカンのような細かい点々が肌に広がっているように見えたり凹凸ができたりする状態です。

原因

乾燥、水分不足、紫外線や老化による肌のハリ不足、メイクなどの汚れ残り、ターンオーバー不良による角栓つまりで起きます。

血行不良や新陳代謝が悪くなっていても起きることがあります。

対策

  • 紫外線をカットする
  • メイクや汚れを落とす
  • 摩擦の防止
  • 保湿
  • 表情筋ストレッチ

スキンケア

  • 日焼け止め
  • クレンジング
  • 泥洗顔
  • 収れんやリフトアップ作用のある化粧水・乳液
  • ピーリング

日焼け止めで紫外線のカットをし、活性酸素・紫外線ダメージを予防します。

顔に付着した汚れとメイクをリキッドやオイルなどでしっかりと浮かせて流します。

黒ずみやごわつきが目立つ場合は泥配合洗顔料が皮脂や毛穴汚れを吸着するのでおすすめです。

引き締め作用のある収れん化粧水などを取り入れて、しっかり保湿しながら表情筋を動かして顔を引き締めましょう。

▼ニキビ・大人ニキビ

ニキビを気にする女性

特徴

肌表面に白い小さな凹凸ができ、炎症が進むと痛みを伴う赤ニキビや、中が膿む黄色ニキビ、血が参加する黒ニキビなどになることがあります。

原因

摩擦などでできた細かい傷に雑菌が入ったり、ホルモンバランスや腸内環境の崩れからの皮脂分泌が影響したりすることで発生します。

思春期にできるニキビは、ホルモンバランスの変化によることが多いです。

対策

  • 肌を衛生的に保つ
  • 摩擦の防止
  • 睡眠環境の改善
  • 保湿
  • 食生活の見直し

スキンケア

  • 洗顔
  • タオルやシーツ・カバーの洗濯
  • クレンジング
  • メイク道具の洗浄
  • コスメの見直し
  • スキンケア前に手指の殺菌
  • 殺菌効果のある保湿化粧水
  • 食事内容の見直し

ニキビや吹き出物の悪化防止や予防には清潔に保つことが重要です。

顔に触れるものはこまめに洗って、しっかり乾かし交換しましょう。

メイク残りが無いようにオイルやリキッドでのクレンジングを行い、洗顔します。

洗い残ししないようにすすぎ、洗顔後は清潔な手でしっかり保湿してニキビ用外用薬を塗布しましょう。

睡眠や食事が大きく影響するので、油分の多い食事を控えたり、バランス良い食事や適度な睡眠を心がけましょう。

▼乾燥・テカり

乾燥肌の女性

特徴

肌にラップを張ったようなツッパリ感や、乾燥した皮膚の粉吹き、皮膚の柔らかさがなくてしわができたり、皮脂分泌が過剰に起こることがあります。

原因

肌の水分不足や、水分の保持力が弱くなっていることで発生します。

過剰なスキンケアや洗いすぎ、保湿不足、加齢によるコラーゲンの減少と水分保持力の低下が起きています。

対策

  • 洗いすぎの防止
  • お湯での洗顔をやめる
  • 保湿
  • 睡眠

スキンケア

  • 保湿力が高い化粧水
  • 肌に優しい洗顔料
  • クレンジングミルクやクリーム
  • ポイントメイクリムーバー

乾燥やインナードライでテカりが起きる場合は、肌の水分が不足しています。

熱すぎるお湯洗顔は、肌の乾燥を早めるのでぬるま湯での洗顔をしましょう。

洗浄力が高すぎる洗顔料やクレンジングオイルは避け、クレンジングミルクやダブル洗顔不要のクレンジングがおすすめです。

アイメイクは、濃いポイントメイクはポイントメイク部分だけリムーバーやクレンジングオイルで落として、洗顔後にしっかり保湿しましょう。

■肌トラブルとスキンケア対策のまとめ

ファンデーションをしている女性

肌トラブルの種類と原因、対策について解説しました。

思い当たる節があれば、改善策や正しいスキンケアを取り入れて肌トラブルのない肌を手に入れましょう。

どの肌トラブルにも共通するスキンケアの基本は、保湿です。

しかし、しっかりとした保湿を行うのは、そのときの体力や時間の有無によっては難しいですよね。

オールインワンゲルなら、時間がない朝や、疲れて帰宅した夜にも手間なくスキンケアができます。

朝にはUVカットまで含んだものを、夜はナイトケアに特化したものを使い分けるなど、

時短とタイミングに有ったスキンケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。