生理前の肌トラブルは黄体ホルモンが原因!肌に優しいスキンケアを心がけよう

『急にニキビが増えたなぁ』『化粧ノリが悪い・・・』
こんな症状に困っている人、それは生理前が原因かもしれません!

今回は生理前の肌トラブルについて調べてみました。

1 生理前はどんな肌トラブルに悩んでいる?

多くの女性は生理前、どのような肌トラブルに悩んでいるか調べてみました^^

横棒グラフ引用:https://www.d-healthcare.co.jp/newsrelease/20170125/

ほとんどの女性が、肌荒れやニキビといった肌トラブルに悩んでいますね!
しかも1つではなく、複数の症状に悩んでいるそうです^_^;(女性って大変泣)

でもなぜ生理前って肌トラブルが起こりやすくなるのでしょうか。
次はその理由について迫りましょう!

2 黄体ホルモンの影響で肌トラブルが起きる

女性のカラダは「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」という1ヶ月のサイクルを元に動いています。
この4つの状態で肌の調子は変わるんです。
その中でも黄体期といって、黄体ホルモンの分泌量が増える時期が1番肌の調子が悪くなります。

黄体ホルモンが肌に及ぼす悪影響

肌トラブルと生理のグラフ引用:https://www.shiseido.co.jp/sw/c/dp/special/20.html

女性ホルモンは黄体ホルモン(プロゲステロン)卵胞ホルモン(エストロゲン)大きく分けて2種類。
まず卵胞ホルモンですが、女性の肌の調子を整える働きがあります。生理後に分泌量が増え、この時期は肌のキメが整ったり化粧ノリが良くなったりといった嬉しい効果を得られます。

そして黄体ホルモンですが、このホルモンは生理前に増えます。
妊娠をサポートする働きがありますが

・皮脂が過剰分泌される
・角質が厚くなる
・メラニン生成が促される

といった肌トラブルを招く要因もこの黄体ホルモンです。

皮脂の分泌が増える影響でニキビができたり、角質が厚くなることで肌が乾燥します。
メラニン生成が促されると、シミもできやすくなります。

妊娠のために必要な女性ホルモンですが、美容関連では良いことはありません(泣)

3 生理前はとくに意識したいケア方法

生理前の肌はとてもデリケートです。
ちょっとした刺激でも、大きなダメージを与えてしまいます。
いつもより、肌を労るスキンケアに切り替えましょう!

3つのポイントを抑えて肌トラブルを防ごう!

①スキンケアは優しく
皮脂の分泌量が増えるため、洗顔で肌をきれいな状態にキープすることが大切。
だからといってゴシゴシ洗うと余計肌荒れしてしまうので、”泡で洗うことを意識”して洗顔を行ってください。そしてしっかりと泡を洗い流しましょう。

洗顔後は保湿を意識したスキンケアを行ってください。
きちんと保湿してあげることで肌のバリア機能がキープされ、肌トラブルが起きにくい肌になります。
コットンや手のひらで強く擦るのではなく、優しく肌に馴染ませてあげてください。

②専用のアイテムで肌ケア
肌が敏感になっているこの時期にいつも使っているスキンアイテムを使うと、ヒリつきや痒みを感じる場合が考えられます。
生理前専用のスキンアイテムなら、肌への刺激を最小限に抑えながらスキンケアができます。

③軽いタッチのベースメイク
リキッドやクリームは肌との密着度が高く負担が大きいです。
生理前はパウダーやプレストなどのタッチが軽めのファンデーションに切り替えましょう。
敏感肌用や薬用といった低刺激タイプがこの時期におすすめです。

4 まとめ

生理前の肌トラブルスキンケアをしている女性

生理前の肌トラブルは、黄体ホルモンが原因であることが分かりましたね!
少しでも肌の状態を落ち着かせるためには、日頃のスキンケアやメイク方法を見直さなければいけません。

いつもより優しめなケアをしてあげれば、生理前の肌トラブルを最小限に抑えられますよ^^
デリケートなこの時期は。ちゃんと自分の肌を労ってあげてくださいね。